2009 10月
2009年10月19日(月)
カエルの子は蛙
著者/ピエール ブルデュー
出版社/藤原書店
社会的実践から日常的活動にいたる広義の「文化」を構成する「慣習行動」が、いかに階級的ハビトゥスを「区別だて=卓越化」する戦略として組織されているかを詳細かつ鋭く分析したブルデューの代表的作品。
2009年10月17日(土)
書き直せなかった人生
著者/北山 修
出版社/みすず書房
心の台本に気づき、読み取り、かみしめながら人生の台本を書き直す。舞台人として楽屋を愛した著者の、独創的で体験的な〈私〉の時代の精神分析論。
2009年10月16日(金)
国家戦略の要になるかも
著者/湯浅 誠
出版社/山吹書店
日本社会に広がる「貧困」。人間らしい生活を送ることができなくなるまで追いつめられた人々。貧困問題は今、政治的・社会的解決を余儀なくされている。
2009年10月15日(木)
出すぎた杭は打てない・・・かな?
著者/鳩山 幸, 池田 明子
出版社/学習研究社
「ムー」連載記事の単行本化。鳩山幸がUFOに乗って金星に行ったことがあると明かした書籍。22人のゲストや夫・由紀夫氏などがインタビューに登場して不思議体験を語る。
2009年10月14日(水)
からっぽ県知事
著者/宇沢 弘文 (著)
出版社/岩波書店
成田空港をめぐる住民と国の間の紛争の記録。自らの苦悩の体験を通して成田問題の本質に肉迫。民主主義の未成熟と、工業化・開発至上主義に由来する戦後日本の悲劇の本質を浮彫りにした名著。
2009年10月13日(火)
リーダーシップのかけらもない
著者/デール カーネギー
出版社/創元社
経済的成功は「考えを表現する能力、リーダーシップをとる能力、そして人々の熱意を引き出す能力」によると説くカーネギー。社会人としての心構えを説き明かして類書の追随を許さない世界的ロングセラー。
鈴の屋書店は、鈴おばさんと飼い猫2匹でお店番をしている片田舎の小さな本屋さん。他人さまのお書きになった本を売っているだけじゃァ、あくびも出ようってもの・・・ってわけで、政治、社会、自然、その他モロモロ、鈴おばさんの思うことをぼちぼち書いてみようと思います。どうぞご贔屓のほど。
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