道路賊
2009年10月22日(木)
東九州自動車道の早期整備を訴えた大会で、「東九州自動車道の整備は沿線4県にとっての悲願。政権が変わったが、整備促進の約束を変えられては困る」と大分県知事が発言。続いて登壇したそのまんま東、「遅れたインフラは『きちんと整備する』と(前原国土交通相は)おっしゃった」と強調し、さらに「約束が反古(ほご)にされたら地方一揆だ」と「クギを差した」んだそうな。糠にクギっていう言葉があるけど、豆腐にクギ?
そのまんま東、つい最近も、民主党が補正予算執行停止をしたら、法的措置に出るだの訴訟をするだのとホザいていたっけ。仙石行政刷新担当相に「訴訟おおいに 結構、訴訟になれば私が責任を持つ」と言われてへなへな。東大法学部在籍中に司法試験に合格した仙石氏と闘える能力なんてあるはずもなく、自分のブログに「こちらから『訴訟』なんていうボールをちょっと投げてみた。どういうリアクションをされるかな?と思った。ただそれだけでエキセントリックに過剰反応される方々とは、やはり器が違う。どうやら新政権・新政府には期待が持てそうである。」なんていうみっともない言い訳を書いていた。「一揆」も「訴訟」と同じノリで口からスルリ、芸人なら計算した芸をしろって。
寿々おばさんの住む村には文化施設なんてものがまったくなくて、文化の臭いを嗅ごうにも嗅げず、溜まるばかりのフラストレーション。ところが道路だけはものすごくきれいで、どんな辺鄙なところでも道路だけはきちんと整備されている。この間も、どこが壊れていたの?という道路が掘り返され、見事な新品道路に生まれ変わっていた。哀れなのは、アスファルトの原材料費となって、藻屑のように消えてしまった私の税金・・・。もういい加減に道路なんかやめて、人的インフラの整備、社会保障に税金をまわしてくれ。
それにしても寿々おばさんの大嫌いな4大××知事、最近はそれがトレンディだとても思っているのか、口を開けば国への高飛車な物言い。4人とも強きを助け弱気を挫くタイプ。国がタレント県知事たちの顔色を窺っているふうだから、強気になっているのだろう。あの原口とかいう総務相、橋下とやけに仲がいいらしけれど、自民党はそのまんま東に関わったばかりに雲散霧消。民主党、蟻の穴から決壊するなよ!

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