茨城県は魅力がない?
2010年9月9日(木)
「ブランド総合研究所」による、「地域ブランド調査2010」というのが発表された。今年で5回目とかで、要は地域の人気度調査。調査方法はインターネットアンケートで、全国3万4257人からの回答を得ているのだそうだ。
調査項目は認知、魅力、情報接触、観光意欲、居住意欲、 情報接触経路(「旅やグルメに関する番組」など15項目)、訪問経験(「観光のため」など11項目および訪問率)、地域資源評価(「街並みや魅力的な建造物がある」など15項目)、まちのイメージ(「歴史・文化のまち」など13項目およびイメージ想起率)、産品購入意欲(食品、非食品をそれぞれ自由記述)など計63項目。
でどうなったかといういうと、全国で最も魅力的な街には昨年2位だった札幌市が返り咲き、都道府県では北海道が2年連続1位。残念ながら最下位となったのは茨城県。鈴おばさんの実家のある県は、めだたず騒がず。いわゆる東京のベッドタウンだし、剣道二段だなんて、持ってもいない段を持っていると言いふらして当選した森田健作なんていうのが知事だしね。
脱線するけれど、森田知事(最近は、知事っていう肩書きを書きたくない人が増えてきたなあ)ときたら、「偽剣道士」ということがばればれなのに、剣道着を着て、「ふりこめ詐欺は許さない、喝!」なんていう県警のポスターで、自らがモデルになっている。完全無所属っていうのも嘘だし、立派な詐欺行為を働いたと思うんだけど、その当人が詐欺は許さないなんてよく言うよ。でも、この人を当選させちゃったというのは、やっぱり県民の政治意識の低さゆえだと、はっきりそう思う。両親は当然投票していない(キッパリ!)。
話を元に戻すと、茨城、栃木、埼玉、千葉って不思議なことに、どこもみんな同じような雰囲気で、ドライブしていると今どの県にいるのかよくわからなくなるぐらい。殺風景で荒れているという印象が共通点。それなのになぜか、魅力度ランキングを見ると千葉県が14位、埼玉県が43位、栃木県が45位、茨城県が47位。千葉県が10位台になるというのは、ちょっとだけ東京に近いせい?
茨城県は歴史のある県だし、もう少し売込んでもよさそうに思うのだけれど、名産といって思い浮かぶのは納豆ぐらいか・・・。この際だから納豆の売り込みに、二期目を逃げ出そうとしている東国原宮崎県知事でもトレードする?

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