悪質だなあ、朝日新聞

悪質だなあ、朝日新聞

猫の評判
猫の評判-ランク4
悪意・善意 たましいの素顔
著者/江原 啓之
出版社/小学館

朝日新聞の朝刊(2月19日付)に、とんでもない漫画が登場した。「声」欄に掲載された小島功氏の風刺マンガで、寿々おばさんも見てびっくり。先日亡くなられた藤田まこと氏の、追悼の意味を込めたつもりなのだろうけれど、『必殺仕置人』で藤田氏が演していたところの中村主人が、「仕事人もっと続けたかったなぁ やあ、冗談、冗談」と言いながら横目で見ているのは、鳩山首相、小沢一郎幹事長、そしてなんと…金日正にビンラディン。金日正とビンラディンに匹敵する日本の政治家を挙げるなら、小泉純一郎と竹中平蔵でしょが。

いずれにしても「仕置人」の仕事というのは、世の中から抹殺すること、つまり殺すことだから、あまりといえばあんまりの「風刺」漫画。風刺を通り越して悪質なプロパガンダ、殺してあまりあるほどの悪いヤツらだと洗脳するの図。この漫画を堂々と掲載する朝日新聞の良識を疑うのだけれど、朝日新聞に良識を求めるほうが、もはや無理というものか。

そもそも、当の藤田まこと氏は2008年の大阪知事選では、民主党の候補者であった熊谷貞俊氏を応援、「幼稚園から急に大学に入ったら困る。物には順序がある。もっと勉強して知事選に出なあかん」「懲りてるんですわ。ノックさんで。タレントさんを知事にするのはやめましょ。若い彼が知事になって何か起きた時に責任とれますか」と熱弁をふるわれている。人生初の選挙応援だったとかで、主演映画「明日への遺言」のキャンペーンの合間に、始発の新幹線で東京からかけつけたというから本気。

こんな藤田氏の死を「利用」した小島功、そして民主党のネガティブキャンペーンを展開した朝日新聞の魂胆は醜悪、悪質としか言いようがない。

それにしても、こんな悪質なキャンペーンにもダンマリを決めこんでいる民主党の不甲斐なさといったら、甲斐性のないヒモ男と暮らしているような苛立たしさに匹敵(←寿々おばさんは経験したことありませんけど)。

小沢氏は2月8日の定例記者会見で、「検察の公平公正な捜査の結果を受け止める」と述べてあっけらかん、検察との全面対決の姿勢は感じられなかったし、鳩山首相も然り。無能な千葉法相は、夫婦別姓には命を賭けるとほざくのに民主主義の危機には逃げ腰だったし、さらに無能な平野官房長官は記者クラブを解放しないし・・・。

いったいなんなんだ、この党?

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コメント・トラックバック一覧(1)

  1. 本屋の猫おやじさま、コメントをありがとうございます。
    看板猫ちゃん、拝見させて頂きました。
    かわいい猫ちゃんたちですねえ!
    お店番をされているのですか?
    稚拙な意見ばかりを好き勝手に書いていますので、
    お恥ずかしいかぎりです。
    どうぞいろいろとご教示くださいませ。

    沖縄の基地問題、ほんとうにグタグタですねえ・・・。
    国民もシャキっとしないと、
    日本は「とんでも国家」になりそうです。

    コメント | すず | 2010年2月27日(土) 15:14

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鈴の屋書店は、鈴おばさんと飼い猫2匹でお店番をしている片田舎の小さな本屋さん。他人さまのお書きになった本を売っているだけじゃァ、あくびも出ようってもの・・・ってわけで、政治、社会、自然、その他モロモロ、鈴おばさんの思うことをぼちぼち書いてみようと思います。どうぞご贔屓のほど。

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